投資についての基礎知識
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投資のまとめ
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投資な理由
平成19年に行なわれた参議院選挙に於いて、米政府の政策を追随した、小泉政権からバトンを渡された安部政権への、国民の答えはノーであった。
国の権力を委譲します、地方のために・・・・・。
個人の負担を増やします、子孫のために・・・・・。
誰がついて行くねん・・・・・。
赤字に塗れたこの国で、生きていく事は苦しい。
地方に権力を委譲したところで、公共事業をよりどころにしたシステムが機能する地方自治体が、他の産業を生み出すのは至難の業である。
先人達が先送りしてきた問題を、子孫のために、今のみんなが我慢しようと言われても、気持ちはあっても、実際問題不満は募る、ムチャな話なのである。
年金問題を始めとした、社会保障制度などの信用すら失いつつあるのに・・・・・。
野党に何ができるか知らないけれど、この国の旗が、なびき続ける事はできるのだろうか?
結局、小泉政権が我々に伝えた事は、国には頼るな・個人で勝ち抜けただこれだけだったのではないだろうか。
不安要素満載のこの国の政策の中で、勝ち組・負け組を煽る事により格差が生じ、中間層を失ってしまいそうな生活レベル。
個人で勝ち抜く事はさらに強く求められ、この後も続いていくのだろう。 統計によれば、日本国民の100人に1人が1億円の貯蓄があるらしい。
この国の旗をなびき続けさせる事が、円の価値を保つ第一の条件であるが、実際問題怪しいものである。
国が、個人に勝ち抜けと言ってる以上、我々は戦い続けるべきである。
そして、その方法の1つが投資であると考える。
生き抜く知恵の1つだと思う。
このサイトで紹介した方法を用いて、強く生き抜いて欲しい・・・・・。